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管理編集部

道玄坂でSEOや!

渋谷に位置する株式会社Origia東京支店。道玄坂の一角にオフィスを構えている。

出社は11時30分。今日もいつも通りの業務が始まる。


出社「おはようございます。」

僕は株式会社Origiaに入社したばかりの新入社員。まだまだ業務にはわからないことも多いが、なんとかついていかなければならない。


社長のおはよう「おはよう。」 

ドスの効いた声が室内に響き渡る。

株式会社Origiaの社長である。


社長は室内でいつもサングラスをかけている。

いつも思うが暗く感じることはないのだろうか。 

眼の奥で何を考えているのか。それは誰にもわからない。 

 

僕は委縮しながら席に着いた。 

 

社長横顔

「あのさぁ…」 

社長が突然口を開いた。 

社長のおはよう

「実は企画管理部でSEOチームを新設したんだ。君には早速SEOチームに入ってもらう。」 

「え!?」 

突然のことに僕は驚いた。 

SEOに関するノウハウなんて何も持っていない。その僕がはたして仕事を全うすることなどできるであろうか。

 

「チームは俺と山本くんで組んでもらう。」 

「は、はい。」 

不安の波が押し寄せていたのだが、そう言わざるをえなかった。今はこの人たちについていくしかない。 


しかし、一口にSEOといっても具体的に何をすればいいのだろう。

ここで一度SEOの知識をおさらいしておこう

SEOは日本語で検索エンジン最適化といい、検索上位にあげる各種の工夫のことをいう。 

SEOにおいては、サイトコンテンツとキーワードとの整合性がポイントとなり、自社サイトコンテンツに合致したキーワードを設定することが重要な課題となる。

残念ながら、僕にはキーワードの設定の仕方もわからなかった。いったいどんな言葉を設定すればいいのだろう。

社長接写「今回のキーワードはこれや」 

社長が不敵な笑みを浮かべた。  

ホワイトボード

「どや!『道玄坂 SEO』でキーワード対策や!」 

社長の威勢のいい声が響いた。サングラスもジャケットも声に乗って飛んで行ってしまったのだろう。 

 

「しかし、『道玄坂 SEO』で対策するのはかなり厳しいのではないですか!」 

僕も声を振り絞った。

道玄坂SEO矢印「それならこれならどうや。これなら順位が上がるやろ?」 

 

「いやいや、矢印付ければ順位が上がるわけではないですから!」 

社長の意気込み

「とにかくこれや!これにかけてるんや!」

社長の並々ならぬ思いが勢いをもって迫ってくる。あとには引けなくなった。 


「とりあえずブログ書いてもらうわ。OrigiaBlog。『道玄坂 SEO』で検索上位狙うで。」 






キーボード

そういうわけで僕は今この記事を書いている。 

「道玄坂 SEO」というキーワードを一体どのように盛り込めばいいのか手探りな状況だが、とにかく手を動かさなければならない。 

確かに株式会社Origia東京支社は渋谷の道玄坂に会社を構えているし、SEOに強いという部分を前面に打ち出している。

だから「道玄坂 SEO」で対策してみようという話になるのだろう。

検索エンジン最適化対策の第一弾として、実験的に試行してみようという話だ。

しかし、「道玄坂 SEO」で検索するユーザーなんているのだろうか。 

もしいるとすれば、それは一体どのようなユーザーなのだろう。 

僕はイメージができなかった。


渋谷マークシティ

ここは渋谷マークシティ。

渋谷駅ハチ公口から徒歩5分ほどのところにある。

場所が場所なだけあって、ビジネスマンや学生、外国人などの人通りであふれている。


最近の東京は夏の暑さが嘘のようだ。

心地よい風が肌を伝い、秋の柔らかな日差しが僕を包む。


センター街も近く道玄坂は賑やかな通りだ。

繁華街が近くにあるため夜も人通りが絶えることはない。

Origiaの近くのお寿司屋で海鮮丼をよく食べに行くのだが、価格もリーズナブルで非常にお得なランチを食べることができる。

最近のおススメだ。


SHIBUYA 109も近くにあり、ファッションの最先端を行く若者が闊歩する街でもある。

外食にも困らない。ファッションにも困らない。困ったときには渋谷の道玄坂を歩けばよいのだ。


疲れた横顔「こんなものでいいかな。」


やるだけのことはやった。

どれだけの成果が出るかはわからないが、今出せるだけの力は出せたはずだ。

一通り書き終え僕の心は充実感で満たされていた。



以上、企画管理部SEO対策チームがお送りしました。

記事にも記載がありますが、SEO対策チームは現在設立されたばかりであり、実験的な意味合いも兼ねてこのブログを書きました。

実際に成果が出るかはわからないですが、チーム発足の第一弾としてのアウトプットが出せればよいかなと思っております。


今回の記事で、株式会社Origiaの雰囲気が伝わったなら幸いです。

記事を読んでいただきありがとうございました。


道玄坂でSEOや!

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